史跡と天然記念物(町指定)

更新日:2014年11月21日

町指定の記念物では、2つの横穴群が史跡に、断層跡と社叢が天然記念物に指定されています。

史跡

八重窪横穴群

現在までに38基が確認され、北伊豆の横穴群の単位構成を研究する上で基本となる遺跡として評価され、一部の調査により七世紀の後半には形成が始まっていたことが判明しています。


八重窪横穴群

中里横穴群

現在までに3群51基が確認され、狩野川(かのがわ)左岸の北江間横穴群を中心とした地域で、最大かつ中心的な横穴群として知られている。
中には幅3メートルから4メートル、玄室2つをもち全長が7メートルを超える(入り口側は未確認)巨大なものもあり、横穴群の形成は七世紀前半から始まっています。


中里横穴群

天然記念物

火雷神社(からいじんじゃ)の断層

国指定の丹那断層と同じ断層上のズレの跡。ここでは鳥居と階段の間に断層が走り、両者が地上の目印となって1メートル余のズレが見て分かります。丹那断層とともに世界的にも大変著名な断層跡です。


火雷神社の断層

火雷神社(からいじんじゃ)の社叢

タブノキ(タマグス)3本を中心とした樹木・潅木類で構成される社叢。タブノキは比較的低地に多く分布しますが、ここは県内3番目の高所に位置し、樹高(じゅこう)も3本のうち最も高いものは県内第2位の巨木です。


火雷神社の社叢

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