令和4年度 予算

更新日:2022年3月11日

令和4年第1回(3月)函南町議会定例会において、令和4年度の一般会計と特別会計の予算が議決されましたので、地方自治法第219条第2項の規定により、次のとおり公表します。

令和4年度当初予算
一般会計 116億9,000万円 前年比6.0%増
特別会計 108億3,984万3千円 前年比1.0%増
総額 225億2,984万3千円 前年比3.5%増

一般会計

令和4年度函南町の一般会計予算は、歳入歳出総額11,690,000千円で、前年度比665,000千円、6.0%の増額となりました。
令和4年度は、第六次函南町総合計画後期基本計画の初年度となります。町の将来都市像「環境・健康・交流都市函南」の実現のため、前期基本計画を評価検証し、各分野において行政効果が最大限に発揮できるような予算を編成し、「環境・防災」、「社会基盤」、「健康・福祉」、「教育」、「産業」、「交流・にぎわい」の6つの基本政策のもと、計画性と公平性を持った施策の展開を図り、次世代につなぐまちづくりを推進してまいります。

環境【環境・防災】

快適に安心して暮らせる環境づくり

  • 消防団車両の更新(予算額26,952千円)

火災等緊急出動時の消防団活動を円滑に実施する体制を構築するため、老朽化した消防団第2分団のポンプ車両を更新します。

  • 盛土の監視強化(2,703千円)

安全・安心な住環境等の維持に危険を及ぼす恐れのある、土採取現場等の測量を行います。また、町の承認が必要な事業か否か等を判断するための簡易測量を行う備品を購入します。

環境【社会基盤】

コンパクトで効率的な都市づくり

  • 循環バスの実証運行業務(予算額35,698千円)

公共交通空白地域の解消と、伊豆仁田駅の交通結節点としての活用、町の拠点施設への交通手段を確保するため、引き続き町内循環バスの実証運行、評価検証を行い、町の新たな公共交通ネットワークの構築を図ります。

  • 道路パトロールの強化(予算額3,977千円)

町内の公園の安全を維持し、安心、快適に利用出来るよう、利便性を向上し、多くの方に利用していただくため、公園内の舗装工事、ベンチの改修、樹木の伐採を行います。

健康【福祉・健康】

誰もが活き活き暮らせる健康づくり

  • 包括的相談支援事業(重層的支援体制整備事業)(予算額21,775千円)

介護、障がい、子ども・子育て、生活困窮等、各法に基づく相談支援事業を一体的に行い、対象者の属性を問わず、包括的に相談を受けとめ、支援に繋げます。

  • オンライン配信体制の整備(予算額551千円)

コロナ禍の影響により密閉、密集、密接の回避が必要となっているなかでも、保健指導や各種教室に安心して参加できる体制を整備するため、パソコンやタブレット、ウェブカメラを購入し、オンライン配信ができる体制を整備します。

健康【教育】

生涯にわたる学びを支える教育・文化づくり

  • 民間保育所の誘致(予算額120,538千円)

安定した保育を供給するため、みのり幼稚園北側に、60人規模保育園を誘致し、安心して子育てができる環境を整備します。

  • 合理的配慮をした学習環境の提供(予算額5,098千円)

障がいのある子どもと障がいのない子どもが同じ場で共に学ぶ環境を提供するため、学校支援員や看護師職員の増員、障害児童用階段昇降機の導入を行い、障がいのある子どもの安全な学習環境を整備します。

交流【産業】

活力とゆとりを生み出す産業づくり

  • 森林の整備(予算額8,141千円)

森林の適正な管理と山林の保水能力向上のため、森林環境譲与税を活用し、森林整備に必要な林道の補修工事等を行います。また、森林の適正な維持管理を促進するため、荒廃した竹林を整備するための自走式竹破砕機を購入し、希望者に貸し出します。さらに、荒廃森林の整備を促すため、森林整備を行う者に対し補助金を交付し、治山・治水対策を図ります。

  • 観光振興イベントの開催(予算額1,229千円)

道の駅・伊豆ゲートウェイ函南開駅5周年を記念し、観光振興に関するイベントを開催します。

交流【交流・にぎわい】

魅力とにぎわいのある交流づくり

  • 地域づくり事業(重層的支援体制整備事業)(予算額7,609千円)

地域住民が地域社会に参加する機会を確保するための支援や、地域生活課題の発生防止、解決に係る体制整備、地域住民相互の交流を行う拠点の開設を行います。

  • シティプロモーション動画の作成(予算額1,000千円)

函南町の魅力を分かりやすく全国にPRするため、シティプロモーション動画を作成し、移住定住の促進を図ると共に、移住定住に繋がる関係人口の拡大を目指します。

特別会計

特別会計は、特定の事業を行うため一般会計と区分して特定の歳入歳出を経理するための会計です。
特定の事業を行う12の特別会計の予算総額は、108億3,984万3千円で、令和3年度予算と比べて1億573万8千円(1.0%)の増額となりました。

特別会計予算内訳
土地取得

2,002万円

前年比1.8%増
国民健康保険

40億7,300万円

前年比2.9%減
後期高齢者医療

5億6,771万1千円

前年比14.5%増
介護保険

32億6,800万5千円

前年比8.2%減
下水道事業

15億3,682万5千円

前年比3.1%減
農業集落排水事業

1,653万2千円

前年比2.9%増

上水道事業

11億5,887万5千円

前年比3.4%増
畑、丹那簡易水道

610万円

前年比21.1%減
田代、軽井沢、丹那地区簡易水道

2,992万8千円

前年比6.5%増
東部簡易水道

1億6,169万1千円

前年比0.5%減
平井財産区

115万5千円

前年比増減なし

上沢財産区 1千円

前年比増減なし

予算書については、データ量が膨大なため、庁舎1階東側の情報開示コーナーにて公表しています。

函南町役場 総務部 企画財政課
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