麻しん(はしか)の流行に注意しましょう

更新日:2018年5月11日

現在、沖縄県等で麻しん(はしか)が流行しています。麻しんは非常に感染力が強く、大流行を引き起こす恐れがあります。また、免疫のない人が感染した場合重症化することがあります。
麻しん流行地に行かれる際には、十分な注意が必要です。

麻しん(はしか)にかかると…

感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れます。2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現します。肺炎、中耳炎を合併しやすく、1,000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われています。また、先進国であっても1,000人に1人の割合で死亡すると言われています。
その他の合併症として、10万人に1人程度で、学童期に亜急性硬化性全脳炎(SSPE)と呼ばれる中枢神経疾患を発症することがあります。

麻しん(はしか)にかからないためには…

麻しんは感染力が強く、空気感染もするので、手洗い、マスクのみで予防はできません。麻しんは有効な治療法がないため、予防接種が有効な予防法といえます。

定期予防接種をまだ受けていないお子さんは、早めに予防接種を受けましょう。(MRワクチン)
 第1期:1歳から2歳に至るまでのお子さん
 第2期:平成24年4月2日から平成25年4月1日生れのお子さん
また、MRワクチン(または麻しんワクチン)を2回接種していない方は、十分な免疫が確保されていない場合があるので、麻しんの流行地に行かれる場合には、かかりつけ医に予防接種の必要性についてご相談ください。
麻しんにかかったことが確実な方は、基本的に予防接種の必要はありません。

麻しん(はしか)にかかったかなと思ったら…

流行地へ行かれた、家族・職場の方が麻しんにかかった等で発熱、発疹等の症状が現れた場合には、「麻しんかもしれない」と必ず事前に医療機関に相談したうえで、医師の指示のもと受診するようにしましょう。
また、受診の際は、周囲の方へ感染させないよう公共機関等の利用を避けてください。

問合せ先

東部保健所地域医療課(沼津市高島本町1‐3)  電話:055‐920‐2109
函南町役場健康づくり課(函南町平井717-28)  電話:055‐978‐7100

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函南町役場 厚生部 健康づくり課(保健福祉センター内)
〒419-0107 静岡県田方郡函南町平井717番地の28
電話番号:055-978-7100
ファックス:055-979-4599
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