かんなみ仏の里美術館

更新日:2022年8月5日

令和4年8月26日(金曜)は臨時休館します。詳しくは、仏の里美術館の仏像が鎌倉国宝館の特別展に出展されますをご覧ください。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため利用制限を設けています。詳細は、感染防止確認事項をご覧ください。

かんなみ仏の里美術館外観

函南町桑原地区(くわはらちく)には長源寺境内(ちょうげんじけいだい)に薬師堂(やくしどう)があり、平安時代の木造薬師如来坐像(もくぞうやくしにょらいざぞう)をはじめとする24体の仏像群(ぶつぞうぐん)が、里人(さとびと)の厚い信仰心によって守られてきました。明治時代の廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)により、新光寺(しんこうじ)(薬師堂と呼ばれていた)・平清寺(へいせいじ)(阿弥陀堂と呼ばれていた)が廃絶(はいぜつ)するにおよび、諸像(しょぞう)を桑原地区(くわはらちく)内(ない)の高源寺(こうげんじ)、または長源寺(ちょうげんじ)に移し守りました。廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)の波が鎮(しず)まった明治30年代に至り、桑原地区は長源寺境内(ちょうげんじけいだい)の一角を借用し、新たに堂宇を建立し、仏像群(ぶつぞうぐん)を納めました。これが今に残る「桑原薬師堂(くわはらやくしどう)」です。
昭和から平成にかけて、3躯が国指定重要文化財(木造阿弥陀如来及両脇侍像(もくぞうあみだにょらいぞうおよびりょうきょうじぞう))、16躯が県指定有形文化財に指定されたことから、桑原地区(くわはらちく)は仏像群(ぶつぞうぐん)を函南町に寄付、町では貴重な文化財を後世に保存継承(ほぞんけいしょう)すべく旧桑村小学校跡地(きゅうそうそんしょうがっこうあとち)に美術館を建設し、平成24年4月、慶派仏師実慶作(けいはぶっしじっけいさく)の仏像を展示する国内唯一の仏像美術館「かんなみ仏の里美術館(かんなみほとけのさとびじゅつかん)」としてオープンさせました。

開館時間

午前10時から午後4時30分まで

休館日

毎週火曜日、12月29日から1月3日まで
※火曜日が祝日・休日の場合は、直後の平日

観覧料

・大人(高校生以上)300円
・子ども(小中学生)100円
・団体(10人以上)、65才以上は100円割引

アクセス

お車でお越しの方

・東名沼津ICまたは新東名長泉沼津ICより、伊豆縦貫道「大場・函南IC」経由約25分。
・下田・修善寺方面から伊豆縦貫道の下の側道より「大場・函南IC」交差点を右折。
※伊豆縦貫道「大場・函南IC」は、上り線に降り口がありませんので、ご注意ください。

電車でお越しの方

・JR東海道本線「函南駅」より車で約5分。
・伊豆箱根鉄道「大場駅」より車で約15分。
※路線バスはありません。タクシーをご利用いただくか、徒歩で約35分かかりますので、ご注意ください。

その他

  • 敷地内全面禁煙です。

お問い合せ先

かんなみ仏の里美術館

電話番号055‐948‐9330
対応時間10時から16時30分まで
※休館日を除く

休館日(年末年始を除く)は、以下にお問い合わせください。

函南町教育委員会生涯学習課

電話番号055-979-1733
対応時間8時30分から17時15分まで

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