各種税証明交付申請手続きは本人確認が必要です
税務証明書の交付は役場1階証明窓口にて行います。税証明書は、各種の公的給付を受けるときや、不動産の売買、金融機関から融資を受けるときなどに必要なものです。所得の金額や財産の状況など、個人の秘密に関するものが多いので、原則、本人が申請してください。交付申請時は本人確認ができる書類をお持ちください。本人確認書類をご持参いただけない場合は、口頭での質問やその他書類によって本人確認を行いますが、交付できない場合もございますので、予めご了承ください。
郵便請求の場合は、本人確認書類のコピーを同封してください。第三者により本人のなりすましは、証明書類の不正取得、不正な届出を防止するため、絶対に止めていただきますようお願いいたします。
本人確認書類及び本人確認を必要とする証明書一覧
区分 | 必要書類など |
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本人確認書類 |
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本人確認を必要する証明書一覧 |
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毎週水曜日(祝日を除く)は、午後7時まで税務課窓口での税証明書の交付が受けられます。
代理人が請求するときは委任状が必要となります。ただし住民票が同一の世帯員については、委任状は不要です。
なお、法人が申請者となる場合は、法人の印鑑又は法人の印鑑が押印された委任状が必要となります。
委任状(税証明)は上記よりダウンロードできます。
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更新日:2024年08月16日