河川概要
河川
| 河川名 | 種別 | 国交省管理 | 静岡県管理 | 町管理 | 合計 | 
|---|---|---|---|---|---|
| 
			 狩野川  | 
			
			 一級河川  | 
			3.0キロメートル(全体延長24.9キロメートル) | 
			 
  | 
			
			 
  | 
			
			 3.0キロメートル  | 
		
| 
			 大場川  | 
			一級河川 | 2.4キロメートル(全体延長2.6キロメートル) | 2.4キロメートル | ||
| 来光川 | 一級河川 | 1.5キロメートル(全体延長1.5キロメートル) | 11.2キロメートル(全体延長11.2キロメートル) | 12.7キロメートル | |
| 柿沢川 | 一級河川 | 0.5キロメートル(全体延長0.9キロメートル) | 9.3キロメートル(全体延長10.6キロメートル) | 9.8キロメートル | |
| 函南観音川 | 一級河川 | 0.7キロメートル(全体延長1.63キロメートル) | 0.7キロメートル | ||
| 函南冷川 | 一級河川 | 6.0キロメートル(全体延長6.0キロメートル) | 6.0キロメートル | ||
| 谷下川 | 準用河川 | 0.6キロメートル | 0.6キロメートル | ||
| 古川 | 準用河川 | 0.3キロメートル | 0.3キロメートル | ||
| 合計 | 7.45キロメートル | 27.2キロメートル | 0.9キロメートル | 35.6キロメートル | 
町内延長は、地図からの図上計測
              一級河川図
近年の河川改修事業の状況
函南町は、地勢的要因により、過去河川の氾濫等自然災害が数多く起こっており、河川改修事業は、長年の懸案事業でした。
特に、平成10年8月末の集中豪雨では、平坦地域の浸水被害に加え、山間地域の土砂崩れによる住宅の被害や、農地への土砂流入、道路の路肩損壊等大きな被害を受けました。
河川についても、柿沢川沿線の畑毛、柏谷、柿沢台や新田地区で多くの浸水被害を受け、また、来光川にあっては、上沢地区の堤防を越水し、仁田地区の堤防においては一部崩壊する被害を受けました。
この被害により、柿沢川については、多額の予算が配分され、また、来光川にあっては、災害復旧助成事業と災害復旧等関連緊急事業の採択が得られ、上沢松川橋までの間が一気に改修されました。
              河川改修平面図
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更新日:2024年03月07日